内科


  インフルエンザ迅速検査機器

富士ドライケムimmunoAG1を導入しました。
発症初期のウイルス量が少ない時期でも診断が可能です。ウイルスの標識に大きな銀の塊をくっつけることにより、約100倍に増幅して測定することができる新技術です。早期治療開始のために有効です。